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【コドモエ10月号】はハロウィンのアイデアが満載。付録絵本もハロウィン!

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こんにちは、よいこです。

我が家のコドモエの定期購入歴はかれこれ4年(お世話になっております!)

他の育児雑誌はどうも肌に合わなくて、コドモエを読んだとき「わ~好き~」ってそれから定期購入で2カ月に1回郵便で届けてもらっています。(コドモエの定期購入はコチラ>

 

さて、新刊の10月号は「10分ごはん」「ママの秋ファッション・子供服の着まわし術」「手作りハロウィンアイディア」などの特集が組まれています。

そして、なんといってもコドモエがめちゃくちゃお得だと思う理由、それは付録

毎号2冊の絵本が付いてきます。

付録なので簡易的な冊子の状態ではありますが、中身はまったく同じなのですよ。

絵本って1冊1,000円以上するものが多いし、たまってくるとかさばって収納もあふれてきちゃうので。このくらいコンパクトなほうが逆にありがたい・・・。

 

コドモエ10月号の付録絵本

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そんなお得感満載の付録絵本、今月の2冊はこんなラインナップです。

 

だれだれ?ハロウィン

えがしらみちこさんの「だれだれ?ハロウィン」

とっても可愛いハロウィンの絵本です。

おばけが怖いからハロウィンもいやだよーっていうお子さんにぴったりの「ほのぼの系ハロウィン」絵本。

やさしい色使いで小さい子にも読んであげられる1冊です。

次女

このおばけちゃんたちかわいい~!

 

よなかかいじゅうイビキラス

大串ゆうじさんの「よなかかいじゅうイビキラス」

 

大串さんの絵本は以前にもコドモエの付録絵本として「ねたあとゆうえんち」があったんですが、本当に絵がみっちり細かくてすごい!

このみっちり感、たまんね~!!

そして何よりもストーリーがイマジネーションたっぷりでとにかく楽しい絵本です。

いつもミッケ!みたいに「これはどこにあるクイズ」を娘とやるのが楽しいんですよね~。

 

長女

ダイソーのあった?シリーズも好き~

 

まぁ冊子状の絵本なので、こんなふうに次女がやぶっちゃうこともあります・・・。

補修補修・・・。

 

 

そして我が家はダイソーで買ったリングファイルにコドモエの絵本を収納しています。

絵本って表紙を見せて並べるほうが子どもも読みたくなると思って、うまく見せる収納ができないかな~といろいろ考えてはいたんですが、結局ファイリングに落ち着いてしまいました( ;∀;)

絵本収納って難しい・・・。

ダイソーのちょっと大き目のリングファイル。

子どもが好きそうなデザインにしました。

こんな感じで穴を開けて綴じています。穴を開けるのが嫌な方には不向きです。

8冊ほど収納できました。

これで、バラバラになって散らかるのは阻止できると思います!!

あ、あと穴あけパンチは10枚以上を開けられるものを(私は失敗しました。100均の穴あけパンチは8枚とかが多い)

 

\もう1つ絵本定期便を続けています/

【知育絵本】ワールドライブラリーパーソナルの評判が気になる?2年以上続けた我が家のガチレビュー!

Gomaのハロウィンアイディアもポップで楽しい!

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そして、今回のハロウィンアイディアは料理創作ユニットのGomaが担当。

昔は3人で活動していたGoma、私は20代の時とっても大好きで、こんな風にはちゃめちゃで楽しいことを仕事にしたいなぁとよく思っていたもんです。

少しお休み期間を経て、最近はしまじろう新聞や育児雑誌などで楽しくてかわいいモノづくりをされています。

これとかホントにGomaっぽくて笑ってしまった~!目が血走ってる!

シールに書いて貼るだけだから簡単。

おやつボックスもハロウィン仕様に。

ギザギザの口がなんともいえずコワかわ。

 

**【参考記事】以前こんな記事も書きました**


参考
ハロウィンパーティはポップで可愛いGomaのアイディアを取り入れる!旧よいこのよみもの


参考
幼稚園グッズ、こんなのを作りました!旧よいこのよみもの

絵本好きな子に育てたいならコドモエはとってもおすすめ

最近は本屋さんに行っても絵本コーナーじゃなく、「ぷっちぐみ」「ね~ね~」などの幼児雑誌コーナーに直行する娘たち。

 

毎日少しでも絵本に触れてほしいと思っている私は、毎月の定期絵本サービスやコドモエの付録絵本をうまく使って「新しい絵本」という新鮮さで興味を持たせています。

 

いろんなテイストの本が送られてくるので、今まで知らなかった作家さんも知ることができたり、子どもの好きなテイストが少しづつ変わっていく成長を感じられたり。

 

「絵本に教育やしつけを求めない!絵本は親子で楽しむもの」と絵本講師の内田早苗さんが言ってましたが、子どもと遊ぶのが苦手、どうやって遊べばいいかわからない人ほど絵本の読み聞かせがおススメだそう。

 

ごっこ遊びはこちらも想像力を働かせないといけないし、身体を使う遊びや工作もなんだか難しくて大変そう・・・と思っているママは多いと思います(私もその1人)。

 

絵本を読めばいろいろと会話もできるし、親子の時間が豊かなものになりますよね。

 

あんまりうまく遊んであげられてないな~、まだ言葉がしゃべれなくて一方通行でつらいな~と思っている方は、最初のステップとして毎日1冊、絵本の読み聞かせをしてみてはいかがですか?

 

ママが読んでも楽しめる育児雑誌【コドモエ】、とってもおススメですよ~。

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